週に2,3日は4層の練習をしておりますがなかなかに難しく、少しずつ前には進んでいるんだけど
やっていく上でいろいろと思うところがあるのでカキカキしてみるのです。
といっても個人の主観ですが。
全滅のたび結構な回数を挑んでいると思うのだけど、こういう高難度コンテンツではいろいろ大事なポイントが見えてくる。
ただ闇雲に数をやっていて慣れるのだけでは簡単にクリアはさせてくれない。
当然慣れるは必要なんだけども、何に慣れるのかが重要でギミックや動きのポイントを抑えてそこを反復することが大事。
まずギミック・攻撃パターンを理解はしているは前提になってくる。
予習復習を伴ったチャレンジでないと簡単に死ねるコンテンツはやってるだけでは体験できることが少なく習得するものが少なくなってしまうと思います。
PDCA
PDCAは何をするにも大事。
例
Plan:P2を安定させましょう。
Do:実際チャレンジ
Check:どこがまずかったのか検証。動画を撮って見るとか
Action:失敗を克服するために、動画を見直す。話し合う。
といった感じ。
場合によってはもっと落とし込んで Actionの結果:このギミックをこうしましょうがPlanになることもあり、PDCAを繰り返すことで形ができてくるのです。
陥りがちなのが PDPDPDPDPD・・・となること。
Doに中身がなく、漠然とPlanを達成したいと同じことを繰り返すパターン。
やはりPlan達成を妨げているDoの中身をCheckし新たなActionを起こさないとなかなか進みません。
それと個々の強さもさることながらPTメンバーの意識のすりあわせは大事。
お互いがお互いの動きを感じ、ここはこうしているから私はこうするのがいいよねという感覚がわかってくる。
私はDPSでダメージ優先してやってるからちゃんとやってるよ。ではないのです。
私はヒーラーの解説動画どうりやってるんだから悪くないではクリアも難しい。
ギミックを解説通りに綺麗にトレースする能力ももちろんあるほうがよいのだけど、その上でPT全体のフィーリングを感じPTを一つのユニットとしてみたときに適切な動きにアジャストすることは非常に重要だと思ってます。そのためには適切な指摘も多く必要かもしない。
おそらく固定などで同じメンバーとやっている方なら、今の感じめっちゃまとまってたとか意識が一致してたって感じる瞬間があると思います。
それを大事にして次につなげていくとモチベーションを維持しながら続けれるのではないかと。
なので私はできるかぎりは嫌味ではなくいろいろ言うようにしている。
きつい言い方になってるときもあるかもしれないけども
その情報を取捨選択するのは相手次第でいいとおもうし、押し付けはするつもりもなく
相手が自身のスタイルにアジャストしてくれればいいと思います。
あとはメンバーを信じる!!!
偉そうにいってまだ4層クリア組みではありませんけども。
クリアしたいし!!今のメンバーで!
と言う気持ちで毎日熱くなってます。
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